☞星島 弓雲
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「どうしたんですか?笑、顔が赤くなってますよ笑」
東京のとある地域、殺人鬼が集まる通称「鬼の街」で生まれ育った、ピュアで真正のドドS未成年バイト警官。先輩3人と一緒に男子高校生のようなノリの日常を過ごしている。どんなに激しい格闘をしても顔をガードする強靭な前髪を持つ。 犬死にしてほしいな♡
イメージcv.福■潤
他ギャラリー
☞個人データ
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性別│ 男性
年齢│ 19歳
生年月日│ 2月17日
出身地│ 日本 東京のとある街 通称「鬼の街」
職業・所属│ ク口ネコヤマトの配達員 副業: 警察官
一人称│ 俺
あだ名 by milli│ 星島、ほちちま
由来│ 星島 弓雲 (ほしじま ゆう):星雲にしたかった。それだけ。(下の方に追記あり)
☞外見
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身長│ 173cm 髪の色│ 黒
瞳の色│ ないしょ
ファッション・こだわり│ レトロで動きやすい服を好む。 靴は革靴。
チャームポイント│ 強靭な前髪、うなじのハネ毛、笑顔( ◠‿◠ )
外見的コンプレックス│ 右上半身に火傷のケロイドがある。 実は特に気にして無い
☞内面
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 好きなもの│ 湯豆腐、キャラメル、オレンジジュース、 ひとをイジること 嫌いなもの│ 顔を覗かれる事、裏切り、ブラックコーヒーと赤飯もあんまり好きじゃないね 怖いもの│ 裏切りとか 夢・願望│ ここの出身だと堂々と言えるくらい鬼の街の治安を良くしたい。鬼の街と呼ばれない街にしたい。 ボイス│
「せぇんぱぁ〜い!聞いてくださいよぉ〜っ」 「あ"!?ダメですって!俺が死んだら顔を見せてあげますから!」 「先輩を大切に思っている人がいるんじゃないんですか?ね…」 「てンめ"ぇ"〜〜〜!現行ォ犯で捕まえてや"る"か"ら"な"ァ〜〜!!!!ア"ァア"ーーーッ」 「こんな傷でブッ倒れるような柄じゃありませんってば!大丈夫ですから先に行ってください、俺のことはいいので」 「えっ、何故ですか!だって、生きて罪を償わせないと…そんな事したら殺人鬼と一緒じゃないですか!!上の命令でも、おかしいですって!!!」
イメソン│ しらん、おしえてくれ
☞その他
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■余談
口にしたら馬鹿にされそうと思って言わないだけで、ヒーローに憧れている。自分がなりたいとか、目立って称賛されたいわけではなく、ただかっこいいし、そんな風に人を導けたらなぁ、みたいな、感じ(?)
■もっと余談
星島は綺麗な名前にしたかったわけですが、実は星じゃなくて星雲(馬頭星雲とか綺麗だからそんな感じにしたかったけど出来なかった)から取ってます。でも気がついたら雲が遠く離れてしまって星ひとつだけになっちゃった。弓雲でユウって読むらしい。へ〜。
…… というツイートをした際に、 『同胞(雲)はたくさん目に見えるのに近づけないんだ』 と言われたワイ「……そういうことや!」
馬頭…罵倒星雲……なんでもない。
■没島の話
没った星島。没島。 もともとジト目のつもりだった。半円で、三白眼気味、上より下まつげがふさふさだったが、クローと若干系統が被って描きにくかったので却下。目頭の粘膜の主張が激しい現在の形へ。それでもラフ案ではもっと穏やかな目つきだったんだけどな…。 没島では眼の中に銀河を持っており、中で星がまたたく。目が死んでるクローとは比べ物にならないくらいキラッキラで、赤紫〜青で見る角度によって色が違う、とか。
☞エピソード集
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■ガバ過去1
生まれは神社の一人息子。後継ぎとして家族の期待を背負ってきた。 小中学校は中くらいの金持ち校へ。親がそれなりに権力を持っているようなクラスメイト達に金の無さ(当社比)や顔つきをバカにされたり、クラスメイトがいじめられたりしたが、持ち前の正義感とドSで撃退してきた。この頃、後継ぎを強く押し付けられる毎日が嫌になりフラフラしてたら、周りにグレたと思われる。金持ちで遊ぶ事に飽きた星島、高校は底辺校へ。この辺りから言葉責めでヤンキーを脅し始める(=出来上がってる…)。
■ガバ過去2
一瞬、将来は警察官を夢見るが、警察学校に行きたくなさすぎて断念していた。 星島家は息子がグレた責任の押し付け合いで離婚したのだと周りは言っているが、本当は母親が浮気相手と結ばれたかったために離婚したという事を星島は知っている。 その後父方に引き取られ、「弓雲を寂しくさせたくないからこれからずっと彼女は作らない」と言っていた父親が再婚。 星島は誰の目にも映らなくなった。
■恋愛の話。
大前提として恋、します。 タイプは「どうでもいいことで一緒に笑ってくれる人」"だった"。 でも数年前から急に誰にも必要とされなくなったから、好かれていると知っても応えられないしまた一人になった時のことを考えて怖がるんじゃないかな、、 話はズレるけど大きくて優しい手に撫でられたら自分を見ていてくれた頃のパパンを思い出して大人しくなる。
■アニ街最終回
クライマックス少し手前で戦闘に入り、果敢に戦うもあと少しのところで殺人鬼を逃しそう。応援に来た警察に何かを遺して倒れたところでシーンチェンジさせていただきます(確定事項)。この時に僅かに見える目が最初で最後の目チラカット。 で、生死不明のまま最終回間際まで引きずって、最終回序盤で遺影と骨として登場するか警察のみんなで星島家の墓へ行ってもらって現実を突きつけるから、ね、 この話のネタツイートしてくれてありがとうヒョロワー…
■アニ街最終回-追記
「なんだ次回予告に星島出てるから生きてるじゃん!仮面ライダーみたいなネタバレすなや!」と思わせておきながら、「そのカットは回想でした〜wwwピッピロピーwwww」って感じになってもよい。
■アニ街最終回-milliはまだ語りたい
こいつ、最期は独りで死んでいくんですよぉ…?なぁ…? 暖かい家庭に生まれたはずなのになんやかんやで多感な時期に独りぼっちを経験して、助けてくれる人はたまに居て希望もあったけどどこか諦めたまま働いて… 警察組はこんなに価値のない自分でも暖かく受け入れてくれて、星島は数年ぶりに明日が楽しみになったんですよね。2年くらいしか居なかったけど警察は家族以上のものだったんじゃないんですかねぇ、でも死ぬ時はまた一人。
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