☞エマニュエル・B・O・ブルームバーグ
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「も"う"一度言ってみろ"！！！お前たちまとめてキャンプファイヤーだっ！！！」
森と天界を行き来して気ままに生きる不死鳥。今は拾った娘のために普通の街に住んでいる。血の気が多くちょっとだけ傲慢。大体は冷静で理性ある行動をするが、ちょっとした事で感情的になり怒りで震えながら体を燃やす(物理)
イメージcv. 山■宏一
衣装ギャラリー
■妄言フレーバー
『人間の寿命は、その恐ろしく美しい鳥の姿を忘れるには短すぎました。』
☞個人データ
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性別│ 男性形
年齢│ 今世は200ちょっと
生年月日│ 6月24日(ダイスで決めた)
出身地│ アラビアからヨーロッパのどこか
職業・所属│ 主夫、不定期宝石生産業
一人称│ 私
あだ名 by milli│ エマ
由来・つづり│エマニュエル・ボスウェリア・オドラータ＝ブルームバーグ Emanuel(エマニュエル)：ヘブライ語で「神と共に」、イスラエル圏の名前。古くからのキリスト教名前っぽく、とにかく長くて柔らかい名前にしたかった。
Boswellia(ボスウェリア)：フランキンセンスが属する、カンラン科ボスウェリア属
Odorata=Bloomberg(オドラータ・ブルームバーグ)：ラテン語で草花の香り・東欧系ユダヤ苗字で花咲く+丘
モチーフ│スパイダーウィックの不死鳥、ハリポタの不死鳥。色合いは事前相手(後述)参考。手癖から外れたおじさまにしたかった。
☞外見
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身長│ 176cm
髪の色│ ココアブラウン(頭から飛び出た羽は赤と金)
ファッション・こだわり│ 19世紀風クラシックな形で派手な色の服とか、ザクザクのニットとか好き。ツヤッツヤの革靴も好き。アグリーセーターとGU○CIの柄スーツを反復横跳びしている。
チャームポイント│ アホ毛、ぱっちりお目目、血色の良い顔、胸周りに偏った筋肉
外見的コンプレックス│ ジェルちゃんと出会う過程で左の顔を水で火傷？してガッツリ跡が残っている。現在、ケロイドに紛れてアレキサンドライトが生まれている。
瞳の色│ 濃いめの青緑(ターコイズ?)。白目が青いんじゃなくて黒目がデカい。
☞内面
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好きなもの│ 紅茶、スパイス、香水、社交ダンス、ホテルのデザート(特にアイスボックスケーキ)、企画終了する頃には娘も大好きになってる 嫌いなもの│ ニンゲン、不浄系モンスター、海 怖いもの│ 水に濡れること(火傷ならぬ水傷するので) 夢・願望│ 何事もなくダラダラ好き勝手に過ごす。次もちゃんと安全に孵れたらいいな〜。 ボイス│
「ニンゲンが給仕しなければこれほど良いホテルはないというのに…」「ガキのくせに知った口を聞くな！」「火属性用焼却炉と砂浴びセットはまだ残っているか？あと…水の種族が喜びそうなやつを…」「何見てる！派手な鳥がそんなに珍しいか！！」「私の娘に文句があるというのか！！？」
雰囲気でしかない曲│
・達人の山 /平沢進「花は撒かれた何万も キミの行く道の上」「愛のような日を 怪力で招く」
・Ready? /MIDORINOMARU ※フォロワー提供
・金平糖の精の踊り(くるみ割り人形より) /チャイコフスキー
☞その他
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■擬似親子(娘): ジェル（カプではないのでCP名はない）
☞エピソード集
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■近況
12月の初め、雪の降る日。
飛んでる時に割と街の近くの海岸でウゴウゴしてるスライムを見つけて、((人間に見つかったらモンスが出るっていう噂流れちゃうな〜🤔))みたいな感じで気まぐれに足で掴んだら防衛本能でシバかれる+海から見守ってたモンスにシバかれる…でスライムに責任とらした(言い方良くない)。「日"中"は"人型が基本でしょーがっ"！！💢」と。
自分が死んで誕生した後、成体になるまでの3日間の面倒をみるという約束でそばにおく。
■雑談
Q.人間界でもモンス界でも悠々自適(ニートともいう)に暮らしているエマちはどうやって収入を得ていますか？
A.傷跡にアレキサンドライトが生まれるので(CS参照)、死ぬ前にそれをむしり取って売っています。
Q.待てよ、、、ということは、、、(ｷｭｲｲｲｲｲﾝ!!!)( 確 定 演 出 )
幸せハッピーライフを求めるA.💥待った❗️
■妄想
多分まだ人殺したことないので、(鮮やかな鳥の姿を見て人生が狂った人は多い)その初めてを企画中にやりたみはある。瞳孔かっ開いてやっちゃった…どうしよう…みたいな反応。
でもホテル内なら人死なないし大丈夫そ。今まで通り天界にも遊びに行けるね〜！
■後半シモの話
不死鳥は1人で卵産むから(生まれるのは自分だけど)雌雄をはっきり決める気はなくて、だから中性感のあるおじさんになってます。香水も名前も可愛く仕上がってるでしょ。そんな訳でヤツは男湯に入っても大丈夫な身体ではありますが中身の作り的には総排泄孔形式をとっています。
■CSが上がった後に生えてきた戦闘設定
・何かに勝つためではなくシンプルに自分を守るために戦う。
・元天界暮らしのプライドで相手は殺さない。絶対生きて帰す。
・身の軽さ、瞬発力、バランスの良い筋肉(上半身は飛ぶ用の筋肉もついてる)。
・攻撃は耐えるより躱す派。
■容姿の話1
エマの髪とか目の色は生まれ直すたびに違うって書いたけど、それが死んだ時の炎に入ったものに影響される。好きなものも然り。炎の中にあったもの、と言っても90%以上はエマの死体なんでそんなにガラッと色は変わらないけど。
■容姿の話2
・森で急死した時はちょっと緑っぽくなって帰ってくるし、ハーブ系の匂いが好きになってる。
・エマの燃える死体で焼き芋作ったらエマちょっと芋色になる(かわいい)。きっとスイーツ好き。
・前回死んだ時はちゃんとセオリー通り香木の巣を作ってから老衰したからウッディ・オリエンタル好きのスパイス好き！華やかかわいい森で死んだから髪色もかわいくなった。
■紅茶 エマブランド
慣れるとどこにもない独特の美味しさが出てくるけど、紅茶好きな人からすると初見クソマズいとめちゃくちゃ面白い。スパイスとオリエンタル系香料ブチこみブレンドだから実際人選びまくる。尚初見は激マズ。嗅覚を捨てて極限に辿り着いたものだけが味わえる唯一無二のウマさ…。
■バタスカホテル_お茶会
髪をオールバックにして眼帯を付け、花柄シャツに大きなリボンタイ、カーキのコートにオレンジのダボっとパンツ。
ターコイズの瞳が映える。
※GU○CIの柄スーツは大体エマなのでよろしくお願いします。
■BKH_星の香る丘
「行ってみたいか？私の故郷。花は咲き乱れて空は高くて星が手に届くほど近い、楽園と言われる場所だ。ただ……悲しくてすっからかんな匂いで溢れている。」
→これオドラータ=ブルームバーグ姓の元なんじゃないの？？？？故郷出て行ったくせに名乗るたびに故郷のこと思い出してんだ？ふーん
■過去1
「彼らは以前と同じ顔で違う人格を持つんだ。全て忘れて何もかもを最初から。」
・不死鳥は確実に何度でも蘇るというだけで記憶の引き継ぎが行われる訳ではない。だから友達の不死鳥たちが死んでしまった後、エマの目にはただの「友達のガワ」だけが残ったように見え、それが慣れることは無かった。
・そもそも何千年を一つの自我で生きている自分のほうがおかしいことに気づく。命ある生き物としては明らかな設計ミス。「生まれてはいけない存在」だった。
・それでも、自分の造形には何かしらの意図があるのだと、創造者を憎む事はなかった。毎日少しでも鮮やかなように、空高くにある故郷を離れ天界や森で、天使や短命の動物たちと暮らしていた。
■過去2
・幸せは長く続かない。どこから流れた話か、モンスターに限りなく近い存在、と指を差されるようになる。また、話題のその姿が呼吸すら忘れるほどの美しさだったものだから、本能から恐れをなして勝手に敵になる者は多かった。
・未だ何もしてこない創造主。エマは次第に「正しく生まれてこなかった自分」が悪いように感じ始める。ここで何かが歪んでしまった。
・どれだけ苦しい思いをしても第二の故郷になりそうなところは見つからない。ほんとうの居場所はどこにもない。
■過去3…
・何度死んでも記憶を捨てて生まれ変わる事ができなかったので、海に入って身体や卵に火をつけない(=孵らない)ようにしようと思った。でもどうせ同じ「水で死ぬ」なら、バミューダトライアングルのどこかにあると聞くモンスターの「楽園」を目指してから…。
■過去4
・潮風で傷んで色も分からなくなってしまった、無駄に大きな羽を引きずってホテルに入ったところ、憔悴しきったエマを心配したキャストからアイスボックスケーキが差し入れられる。冷たいものは口の中が爛れるから苦手だったが、ホテルから出たら死ぬ予定だったので口にした。…火属性のためだけに作られたというのがすぐわかった。
・ふとケーキの上の鏡面コーティングされたフルーツに映る自分の姿を見ると、その姿はホテルのエントランスで見た「モンスター」によく似ていた。
「あれから千年と数ヶ月。故郷は私のことをすっかり忘れてしまった。永く生きすぎた私はもう、君と同じ、モンスターだ。」
■過去より。
・親である創造主から愛をもらってないから愛し方も親切の仕方もわかりません。
(キレ散らかすのも止めてくれる人がいなかったから)
・エマが人にヤイヤイ言うようになったのはホテルでケーキを食べて本来の自分に近づいてから？(?)
・エマがちいこ命を引き取ったのはガチで死亡復活後の3日間の面倒を見てもらうため…とエマ「は」思っている。(でもたぶん何かが他にあるよねって話)
■呼び鈴ネタ他
・「カクテルの魔物を退治してほしい」にて炎魔法で退治に成功。危ないだろとキレる。
・「部屋に何か温かいものを持ってきて」にてクソマズ紅茶を披露。「お気に召さなかったかな。まあ、よく言われるんだ。隠し味のシナモンとフランキンセンスとあれやこれやが、隠れてないって。」と言いながら横で普通に飲んでいる。
・「私に美しい花を」にて男爵はエマ作の花束を気に入ったようだ。香り高い花ばっかりだったからか、蜜をおいしく食べられた様子。
・「バンドメンバーの穴埋め」にてギター(ベース)ができることが判明。
・人の姿になることが少なかったためあんまり本は読んだことがない。最近読んだ本はモンスター図鑑。
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